HOME サイトマップ プライバシー・ポリシー 資料請求・お問い合せ

   

2008年 8月のアーカイブ

『時空を超えて』

2008,08,30,土曜日 Posted in 丸山景右 |

平和公園にある広島平和記念資料館のピロティ部分に ひんやりとした涼しい心地よい風が通る。 ここは観光に訪れた人たちが一息つく場所である。   この建物は建築家の丹下健三氏が若かりし頃に 手掛けた作品だ。当時は斬新なデザインとして 各界から注目を集めた。   ピロティは一階部分が柱で支えられた構造で ル・コルビジェが得意とした建築手法である。   夏の終わりに、“奇妙な建物”をレンズに収めてみた。      Read more..

『80年の歴史・ラジオ体操』

2008,08,28,木曜日 Posted in 丸山景右 |

朝6時、子どもたちがそぞろ集まってくる。 夏休み中にあちこちで見られるラジオ体操。 これも日本の夏の伝統ある風物詩だ。   ♪新しい朝がきた  希望の朝だ ♪よろこびに胸を開き  大空あおげ ラジオの声に  健やかな胸を この香る風に開けよ それ! いっち にい さん♪   ラジオから力強い歌声が流れると自然と体が動く。 かけ声にあわせて元気よく手足を伸ばす。とても爽快だ。 電波に乗せた号令で全国の人々が一斉に動く。 これはすごいこと。いつまでも続けようラジオ体操。                                                 出席カード Read more..

『徹する』

2008,08,25,月曜日 Posted in 丸山景右 |

私は『徹する』という言葉が大好きである。 物事に「徹する」と、自分がやっていることに 「これでいいのだろうか?」と自己客観視できるからいい。 人に能力の差はないのだからどれだけ信念と自信を 持つことができるかが優劣の差となると思う。 徹底的に調査・研究・実践し、客観的に自分を知り得て 確信が持てた時にはじめて自信が生まれる。 そして強くなれる。 成功している人は自信の塊である。   「雨楽な家・町家」が愛知県で竣工し、勉強会を開催した。 次から次へと発表される「成功事例」に参加者は納得と 安堵の様子。それぞれに自信の程が充分に伺えた。 「徹する」ことの大切さを痛感した一日だった。        Read more..

『興味津々?』

2008,08,22,金曜日 Posted in 丸山景右 |

2年前の甲子園大会の優勝投手・早実の斎藤佑樹君が 疲労回復のために活用して話題になった酸素カプセル。 広島カープの選手も利用しているとのことで 野次馬根性丸出しで私もトライした。   まずカプセルに入る前に店長に具体的な効用を尋ねた。 店長曰く「高い気圧に保たれているカプセルの中で 高濃度の酸素を体に取り込むことで血流を良くし、 新陳代謝を活発にし、体調管理を図ります」なるほど。   60分間カプセルの中で仮眠し、少し体が軽くなった ような気がした。肩凝りがやわらいだようだ。(?) ある本の「肩凝りを起こす原因は主に筋肉の酸素不足」を ヒントにカプセル入りしたのが私の動機である。       Read more..

『下手クソな自分が・・・・・・』

2008,08,19,火曜日 Posted in 丸山景右 |

17日間にわたった甲子園大会が幕を閉じた。 今年はビッグイニングが多く、豪打が際立った大会だった。 優勝した大阪桐蔭は常葉菊川を17-0の大差で下し、 17年ぶり二度目の全国制覇を成し遂げた。おめでとう。   8月13日、私の目の前で放った智弁和歌山の坂口君の 驚異の打棒に体が震えた。史上初の1イニング2本塁打。 とにかく凄いの一言であった。   坂口君は元来野球が好きではなかったらしい。 それが高校に入学し考えが変わったという。 『本気じゃなければ誰も認めてくれない。仲間も監督も』 高校入学時“レギュラーは無理”といわれた彼は、 人一倍猛練習をし、№1スラッガーに成長した。 「はい上がるすごさ」を学び強烈なインパクトを残し 聖地を去った坂口君、今後に期待したい。   Read more..

夜空を彩る『花火』

2008,08,18,月曜日 Posted in 丸山景右 |

全国各地で夏の風物詩として 老若男女、誰もが楽しめる花火大会。 広島では宇品と宮島で毎年開催される。 いつもはビルの屋上からパノラマ視界で遠めに 楽しむのだが、今年は宮島桟橋に陣取ってみた。   午後8時海上の船から次々と夜空に打ち上げられる 花火は5000発。正しく光の芸術だ。 帰省中の家族連れや浴衣姿の若者の 歓声を耳にすると「タマヤー」と叫びたくなった。 『花火大会』はのんびりできる贅沢なひと時である。   来年は厳島神社の朱色の大鳥居を背景にした アングルでシャッターを押してみよう。       Read more..

『原点に返ること』

2008,08,12,火曜日 Posted in 丸山景右 |

広島で37.5度を記録した猛暑日に 宮崎駿監督作品『崖の上のポニョ』を観た。 超人気を集めた『もののけ姫』が大ヒットして11年。 今回はCGを廃し、すべて手書きでアニメートしている。 『原点に返り本当のアニメを追求したい』という 宮崎駿監督の意思を強く現している作品だ。   物語はアンデルセン童話の『人魚姫』を日本版にしたもの。 海に住む魚の子ポニョが5歳の宗助と知り合って 「人間になりたい」と熱望し、人間の世界を目指すという ストーリィーだ。スケールの大きな絵の動きや色づかい、 それに愛らしいキャラクターは感動せずにはいられない。 心が癒され疲れない映画だ。一見を薦めたい。     Read more..

『駅弁の話』

2008,08,08,金曜日 Posted in 丸山景右 |

列車に乗ると欠かせない楽しみのひとつは駅弁である。 駅弁はその地の名産や歴史・伝統が息づくものだ。 食材や味覚だけでなく駅弁の器を見るのが面白い。 それに、弁当の名前もそれぞれ知恵を絞りユニークだ。   3年前に新潟駅で見つけた『しあわせの絵手紙弁当』。 美しい16枚の絵が添えられ、ご飯は県産のコシヒカリ。 赤ワインの炊きこみでかなり手がこんでいた。   松阪駅の『モー太郎弁当』は松阪のすき焼き肉が豪華だ。 蓋を開けると唱歌『ふるさと』が流れるメロディー弁当 だから驚かされる。これで採算があうのか恐縮してしまう。   東京駅では『深川めし』とヘルシア緑茶が私の定番。 全国に3000種類以上あるという手づくりの駅弁。 駅弁日誌をつけると面白いかも……。     深川めしとヘルシア緑茶 Read more..

『水をください』の声に哀悼をささげて

2008,08,06,水曜日 Posted in 丸山景右 |

米軍機B-29が投下した原子爆弾が多くの命を奪った。 その日は真っ青な空に白い飛行機雲が残っていたという。 今日8月6日広島では63回目の『原爆の日』を迎えた。   私が広島に居を構えて28年。報道を通じてだけでなく 被爆者の生の苦しみ、悲しみが痛いほどわかるだけに 核兵器廃絶への道筋がいまだに見えないことは残念だ。 正直言って米国頼みの安全保障体制によって核の傘に 守られている我国の矛盾を感じずにはいられない。   『見渡す限り、黒焦げの広島の町を 皮膚がはがれた人々が行き交う』   被爆者の平均年齢は75歳。やがて「あの日」の恐怖の 記憶が次世代に語り継がれることはなくなるのだろうか。 「唯一の被爆国」日本人としてではなく全人類の問題である。     Read more..

『岡林信康さんの個展』

2008,08,05,火曜日 Posted in 丸山景右 |

岡林信康さんの個展が渋谷の「アート・カフェ・フレンズ」で 開かれていた。さすが25年のキャリア。上手いものだ。     水彩画にはり絵を取り入れ、素朴なふるさとの 風景や人を描いた作品が多かったが、彼の風貌からは 想像を絶するかわいいタッチは意外だった。   岡林信康さんといえば「フォークの神様」とも呼ばれ、 代表曲の「山谷ブルース」は衝撃的であった。 初日には100人余りが詰めかけ、トーク&ミニライブで にぎわったそうだ。「夕焼け」「露天風呂」「田植え」などの タイトルの絵が所狭しと飾られていた。      公式HPより       「露天風呂」                                「田植え」 Read more..