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2008年 9月のアーカイブ

『古い佇まいの門構え』

2008,09,24,水曜日 Posted in 丸山景右 |

格式があって立派な門は、ふだんの出入り には一見の人は何となく引いてしまう。 しかし今も全国に残っている昔の武家屋敷の 大きく構えた門には潜り戸(くぐりど)がある。 当時その潜り戸は忍び門として重宝され 鼠戸(ねずみど)ともいわれたそうだ。 写真は千葉市でふと見つけた小粒の数寄屋門。 小さくても右隅に潜り戸が設けられていた。     少しの間、ブログは休みます。充電と休養のためです。 またお会いしましょう。            Read more..

『寿命』にチャレンジ

2008,09,19,金曜日 Posted in 丸山景右 |

夏の日に命の限り精一杯鳴き続け、わずか10日あまりで 寿命を絶つ蝉は表舞台では短命だといわれている。 しかし長期間、地中で過ごす蝉は虫の世界では長寿だ。    全国で100歳以上の高齢者は過去最高の 36276人となり記録更新した。45年前は 153人だったから、237倍の伸びである。 女性の平均寿命は世界一で85.99歳。男性は79.19歳。 長寿県は沖縄・島根・高知で、上位10県はいずれも 西日本だ。なぜか理由ははっきりしないが……。 食生活が改善され医療技術が発達し、ストレスのない 健全な生活によって長寿が可能となった。 男性長寿日本一の田鍋友時さん(113歳)の秘訣は ①新聞を読む ②日記をつける ③午後3時に牛乳を 200mlのむことだそうだ。これならできる。 くよくよすることなく毎日、張りのある人生を送ろう。       Read more..

『熊野筆』

2008,09,16,火曜日 Posted in 丸山景右 |

生産量日本一の筆の産地「広島県安芸郡熊野町」。 「熊野筆」は全国シェアー8割を占め注目の的である。 毎年9月に筆祭りが開かれる「筆の里工房」を訪れた。     筆づくりの技術者は「筆司」と呼ばれる。 熊野町には現在1500人の筆司が1本1本を 手作業でつくりあげるという。その実演を見て次に 26人の文化人による作品やメッセージを 展示しているミュージアムへ。片岡鶴太郎、高橋秀樹、 石坂浩二、北野武、水島新司など多士済々。   筆は書道だけでなく用途は多様だ。 いつかユニークな画筆を使って描いてみよう。 面白い味が出るかも……。         Read more..

『手品』

2008,09,12,金曜日 Posted in 丸山景右 |

『話を聞く技術!』(永江朗著・新潮社)に手品を使って 活躍する刑事の話がある。聞き込み情報による検挙率は 1.4%であるが、その刑事はトランプで一席やると 心が通じて手柄を上げることが多いらしい。   笑うなかれ!何を隠そう、私も手品をかじった覚えがある。 師匠は古希を迎えた元高校教師。チョボ髭をたくわえ、 いかにもマジシャンという風貌のトランプ名人だ。   私の場合にはネタ明かしをして『ナーんだ』と いわれるのがイヤで人前でやる事は控えている。 ごまかしてその場を和ますのも性に合わない。 トランプは毎日訓練しないと腕が鈍るので自信がない。   私の手品で唯一ネタ明かしをしないのは パタパタカードを使った『読心術』。 相手が思い描いた数字をズバリ当てる、私の十八番に 自信家の師匠も拍手喝采を送ってくれるから痛快だ。       Read more..

『RURIKO』

2008,09,09,火曜日 Posted in 丸山景右 |

『丸山さんですか?』池袋の書店で声をかけられた。 30代のハウスメーカーの営業マンだった。 咄嗟に私は立ち読みしていた本を閉じた。 本の名は『RURIKO』。少し気恥ずかしかった。   この本は林真理子が浅丘ルリ子の半生を描いたもの。 営業マンが立ち去った後、20分で斜め読みしたが、 見栄や衒いがない浅丘の生き様は以外だった。   なぜ、この本を手にしたかって? それは、平積みされている表紙(故秋山庄太郎撮影)の 浅丘ルリ子の美しさに魅了されたからだ。 耳元のイヤリングを弄びながら、うっとりみつめる 浅丘の目と、ぼてっと量感のある妖艶な唇が何と 色っぽいことか。本の表紙の威力を思い知らされた。      Read more..

『馬鹿だねぇ』

2008,09,06,土曜日 Posted in 丸山景右 |

今は懐かしい、正月映画の『寅さんシリーズ』  印刷工場で働く若い工員に寅さんが親愛の情をこめて 「労働者諸君!」と呼びかける。するとおいちゃんが思わず 「馬鹿だねぇ」と溜息まじりに呟く。そして観客席が爆笑に包まれる。   このふたつの台詞(セリフ)は渥美清と森川信が 撮影現場でふと口にしたアドリブらしい。 以前、雑誌で山田洋二監督が次のようなことを言っていた。 「名優は脚本家が及びもつかぬような 素敵なセリフを現場で吐くものだ。」   “私、生まれも育ちも葛飾柴又です” で始まる40作品には味のある文言が多い。 笠智衆の熊本訛りの“つぶやき”それに 寅さんがマドンナを口説く粋なセリフ。 何気なくスクリーンで耳にする寅さんの“殺し文句”を 活字にすると「何と含蓄のあることか」と驚かされる。 この話は後日、披露しよう。      Read more..

『青春を捧げる素晴らしさ』

2008,09,03,水曜日 Posted in 丸山景右 |

平和を再考するキッカケになる映画をお薦めしたい。 神山征二郎監督の『ラストゲーム・最後の早慶戦』だ。   1943年「野球は敵国アメリカのスポーツ」という理由で 全国の野球部は解散を命じられた。しかし苦難を乗り越え 学徒動員前に行なわれた早慶戦。実話に基づいた感動作だ。   この映画は戦地に赴く若者の野球に懸けた情熱や戦場の 非情さを浮き彫りにしている。戦場はあえて映し出して いないが戦時下の風景が空気のように伝わってくる。   因に主演は渡辺謙の長男、渡辺大。 オーラが光り、将来性を感じさせる役者だ。       Read more..

『やる気よりも本気で』

2008,09,02,火曜日 Posted in 丸山景右 |

“やる気”があれば何事も成功すると世の人はいう。 しかし今時の若い人は耳を貸さない。        “やる気”は人の物欲を刺激し、人間性まで 影響を及ぼすことになりかねないから要注意。 数字を追っかけるあまり無理をし、自分の心を 偽り、虚飾の自分を演出する事もある。 私も営業マン時代に経験したことだ。 私利私欲が先行すると器の小さな人間になってしまう。   ではどうすればいい? “本気”になればいい。 『広辞苑』では“本気”とは『まじめな心』とあり、 『まじめ』とは真剣な態度・顔つきと記されている。 “本気”になって当たり前のことを当たり前にやってみよう。 “本気”になれば自分の思いが相手に伝わるからいいんだ。     Read more..