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2008年 11月のアーカイブ

『ダメな人の変身』

2008,11,29,土曜日 Posted in 丸山景右 |

偏差値とは・・・・・・。あたかも人間の能力や価値を 表す?錯覚を与える言葉である。 我々の時代には普段の成績に係わらず希望する大学が 受験できた。だから「ヘェーあいつがねえ」ということもまま あった。今は「君の偏差値ならこのレベルしか無理だ」と 杓子定規に否応なしに決めつけられてしまう。    ビジネスの世界ではその「偏差値」がアテにならないから 面白い。そんなことを描いた拙書が完成した。 タイトルは「ダメな人、向かない人が変わる 営業実践トレーニング」(ダイヤモンド社)。   落ちこぼれてもいい、まわり道をしてもいい。 自分のやりたい仕事を見つけてひたすら努力すれば 必ず道は拓かれる。夢と希望をもって自分を信じて コツコツいこう。ダメというラク印を押されても構わない。 何度でも敗者復活できるのが人生だ。     Read more..

『すごすぎる箱物』

2008,11,27,木曜日 Posted in 丸山景右 |

先月の名張に引き続き伊勢で電力会社主催の セミナーの講師を務めた。 会場は1994年に誕生したサンアリーナ。 スポーツなどのイベント会場に国際会議場まで 併設した複合施設である。その豪華さには唖然とした。 収容人員1万人超のメインアリーナや、 6ヶ国語同時通訳システムの完備した超豪華な 会議室、それに音響効果抜群のコンサートホール。       因に私の講師控え室は広々とし、貴賓室とあった。 人口13万人の伊勢でこの施設。 「???」何ともいえない複雑な一日だった。     サンアリーナ全景   メインアリーナ 講師控室   Read more..

『神妙な面持ちで』

2008,11,25,火曜日 Posted in 丸山景右 |

地鎮祭。「とこしずめのまつり」とも読む。 一般的に吉日の午前中に行なわれ、 家を建てる前に土地を清め、工事の安全を お守りする祭儀のことである。   施主は永くその場所に建っていられることを願うが、 私たち設計事務所は無事に工事が竣工する事を願う。   ある地方では土にも虫にも草にも木にも お願いする地鎮祭の祈祷があるそうな。   神だのみするとなぜか心が洗われるからいい。   Read more..

『頑張りたくない』

2008,11,19,水曜日 Posted in 丸山景右 |

先月の17日にブログに掲載した「横臥の療法」について 問合わせがあった。ハウスメーカーのK課長だ。 彼は15年前の新人研修生だが今や10名の部下を 率いている。聞くところによると部下が頑張りすぎて 疲れてしまっているらしい。エッ、本当に?   一昔前は「ガンバロー」と右手を突き上げ気勢を上げたり、 「頑張れ、頑張れ」と後押ししたものだ。 元来「頑張る」は日本人の美徳だが語源を調べると 「我を張る」つまり自分の思いを押し通すことらしい。 ウツ病の営業マンと接した時に 「頑張れ」は禁句とした。今の時代は 「がんばらなくっちゃ」から「楽しまなくっちゃ」である。   頑張る営業マン(拙書より)   Read more..

『基本の徹底』

2008,11,13,木曜日 Posted in 丸山景右 |

基本という言葉を辞書で調べると 「物事を成り立たせるうえで最も大切なこと」とある。    野球の基本はキャッチボール。 相手の右胸に正確に素早くボールを投げることだ。 ゴルフの基本は?それは理に叶った正しいスイング。 真っすぐに目的地点に飛ばすことだ。    「ではセールスの基本は?」 「そんなこと、わかってますよ」という頭でっかちな 営業マンたちに3時間もかけてレクチャーした。 こんなことは初めての経験だ。 しかし執こくてもいい。「セールスの基本」を 毎回30分かけて叩き込むことにした。   基本を忘れ要領よくやろうとすると「運」が逃げて スランプに見舞われるからだ。何事も「凡事徹底」だ。       Read more..

『コツコツ懸命に』

2008,11,10,月曜日 Posted in 丸山景右 |

1999年に当時の日銀の速水総裁が打ち出した ゼロ金利政策。この策は金融システムの不安や デフレスパイラルを防ぐことが狙いで実施された。   以後、日本の潤沢な資金は高金利通貨国に流れ、 円安バブルを生んだがアメリカのサブプライムローン 問題を引き金に、この円安バブルはもろくも崩壊した。 今や、全世界において金融危機は大問題となり、 投機はタブー視されている。   不動産投資会社での私の指導テーマは『資産で稼ぐノウハウ』。 ケインズ経済学をベースにしたレバレッジ効果を 狙ったものだ。しかし今の時代は?かな。投資に頭を使うより、 やはり資源の乏しい日本では、技術を磨きモノづくりを旨とし コツコツ汗をかき働くしかないと心底想う。      営業ツールの表紙                                                  Read more..

『文化の薫り』

2008,11,07,金曜日 Posted in 丸山景右 |

私の通った中学校は松山城の中腹に位置していた。 山にそびえる洋館「万翠荘」や漱石と子規が 同居した「愚陀仏庵」はその頃の遊び場(?)だった。 実家から坊ちゃん電車で10分もすれば道後温泉が あり、高校の母校のそばには子規堂がある。 そんな我が故郷、松山が最近熱くなってきた。 昨春開館したミュージアムや劇場が活性化しているからだ。   司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」がNHKでドラマ化が 決定して、文庫本(八巻)を買って再び読破してみた。 まことに小さな国が………で始まる書き下ろしは 学生時代に愛読したそのもの。私の実家近くに生家のある 軍人・秋山兄弟(主人公)も、より身近に感じた。 来年放映されるドラマが楽しみだ。   重宝している古本と近刊文庫本 Read more..

『若い人の力に期待』

2008,11,04,火曜日 Posted in 丸山景右 |

弊社の設計部には日本建築専門学校(静岡)出身者が3名 在籍している。彼らは4年間木造住宅の伝統技術を学び、 実習を通して大工技術も少し身につけているからいい。 私が彼らを気に入っている点は「木造建築を極めたい」 という純粋な心と、志が高いことだ。    来年は関東地区に本格的に進出するので 設計部、広報部、営業部で若い覇気のある人材は確保したい。 次代を担う若い人に助けてもらうことが重要だと思う。         Read more..