HOME サイトマップ プライバシー・ポリシー 資料請求・お問い合せ

   

2009年 1月のアーカイブ

『ハイポーズ』

2009,01,29,木曜日 Posted in 丸山景右 |

今春、関東に拠点進出する関係で最近は 都心の高層ビルでの打合せを頻繁に行なっている。 “こんな立派なビルで・・・”活躍する後輩や 教え子(?)たちと会うとなぜか、うれしくなる。    この日も打合せ後、都庁をバックに「ハイポーズ」。 都庁といえば、故丹下健三氏の作品であるが、 外観が奇抜な故に維持管理費が大変で 全面改修すれば1000億円の費用を要するという。 都庁の総工費が1570億円だから 造り直せるではないか。なんとばかばかしい話だ。 新宿副都心で目を引く新宿のランドマークである 東京都庁は「バブルの塔」。大変な負の遺産である。      Read more..

『3つの誓い』

2009,01,26,月曜日 Posted in 丸山景右 |

ゴーイング・コンサーン(GC)企業が急増中である。 GCとは「重大な疑義」が生じた企業の 決算書に監査法人が注記するもの。 企業リスクを知る有力な手がかりでとなるGCの 内容を分析すると「財務制限」への抵触が圧倒的に多い。   広島でも不動産のビッグ3が倒産した。 原因は「営業キャッシュフロー」が赤字であったことだが、 金融機関からの貸し渋りや貸しはがしによって 即刻、黒字でも倒産を余儀なくされる怖い時代である。   私が起業した時の『3つの誓い』がある。                       ①借金はするな、銀行とつきあうな、無借金経営を貫け。                       ②手形は発行するな、受け取るな。すべて現金決裁。                       ③薄利で仕事はするな、請負額は自分で決めるもの。    3月には創業21年目を迎えるが、これからも この『誓い』を肝に銘じ心して邁進したい。      業界フォーカス(丸山景右の主張) Read more..

『これが噂の……』

2009,01,23,金曜日 Posted in 丸山景右 |

仕事で札幌を訪れた。 千歳空港で人だかりに驚く。 「これが噂の花畑牧場の生キャラメルか」 ネット上でのクチコミが広がり、この長蛇の列。   初めて口にしてみた。「美味しい、なるほど」 値段は高いけど、手造りで人気沸騰。 こだわって他に類のない良品は いつの時代もヒットするものだ。 クチコミとネットの威力を痛感した。            Read more..

『自信の根拠?』

2009,01,19,月曜日 Posted in 丸山景右 |

1月6日のブログ“自信について”に問合わせあり。 「丸山さんの自信の根拠は?教えてください」    「根拠?強いて言えば、難しい事にぶつかっても何となく 大丈夫と思うことかな。すると自信が湧いてくるから」 私はモハメド・アリのように自信過剰・大言壮語のタイプ ではないがそこそこ自信家だ。自信の根拠?それは 炎天下の高校野球での貴重な経験から得たものだ。   絶対不利の前評判を「何とかやれそう」の心意気で 勝利した帝京戦。とりあえず「やれそうだ」という いわれのない自信を持てば「何とかなる」ことを掴んだ。 スポーツ選手に限らず、人は皆やる前に「無理だ」と諦めたら それで一巻の終わり。私は何事においても不安になると 高校時代の新聞記事と、表彰状を見て元気になる。 『帝京を完封したじゃないか』 『ダイジョーブ、何とかできそうだよ』  これが自分を奮い立たせる、ワクワクさせる根拠である。 いわれのない自信をもとう。     Read more..

『粋なもてなし』

2009,01,16,金曜日 Posted in 丸山景右 |

先日、訪れた温泉宿『石亭』は何もかも粋だ。 部屋に通されひと息いれて書斎机に 座ると、白い小石と松葉と一文が置かれていた。   まだ 手紙のなかった頃、 人は小石に松葉を結んだものを 置きつづけ、想う人を待ちました。 その小石がなくなった時、 その思いは伝わったといいます。 「小石に松」 ——— 「恋しく待つ」    お客様のご来亭、心よりお待ちしておりました。                                                                 石亭   心憎い演出である。人は粋なもてなしに つい、乗せられてしまうものだ。       Read more..

『隠れ家』

2009,01,14,水曜日 Posted in 丸山景右 |

安芸宮島の対岸の山の麓にある『石亭』で寛いだ。 私が今まで訪れた和風の温泉宿としては 道後の大和屋、山形の名月荘に匹敵する。    宿に着いて黒瓦敷の廊下をゆっくりと渡る。 昼間なのに随所にあかりが灯っている。 ほどなく安庵という離れ家に通される。 仲居さんに一通りの説明を聞き、小雪が舞う中を 足早に露天風呂へ。これが私の定番コース。 瀬戸内の絶景を目にして殿様気分で 湯につかるのは最高だ。心もイノチも洗われる。 夕闇迫る事、かがり火が焚かれ、その火が 庭の池に映るのがとても幻想的である。 そして石亭自慢の料理。海・里・山のものに舌鼓する。   日本の伝統と先人の道楽が味わえる温泉宿。 乙でたまにはいいもんだ。           Read more..

『頑固でも貫く決意』

2009,01,09,金曜日 Posted in 丸山景右 |

昨年は,あらゆる分野で偽装が話題になり、 特に中国食材問題で「食の安全」に対する 消費者の不安はピークに達した。 産地が問われ、鮮度や品質管理・賞味期限までも 厳しくチェックするのが当たり前の時代となった。    耐震偽装であれだけ非難された姉歯事件。 しかし住宅業界では『安全』に対する意識に 緊迫感が伝わってこない。残念なことだ。   「我家は地震に大丈夫ですか?」 「一級建築士が設計し、ベテランの腕のいい大工が 造るから大丈夫だよ」なんて答える工務店社長。  住まいの安全を考える時、職人さんの経験や 勘より重要なのはきちんとした構造計算である。 弊社の設計部では6人のスタッフで年間120棟の 住宅設計を受託しているが全棟、構造計算の実施を決定。 『全棟、きちんとした構造計算を!』 声を大にして一石を投じたい。不退転の決意で。       築後8年の「雨楽な家」は頑丈です。   Read more..

自信なんて『張り子の虎』。

2009,01,06,火曜日 Posted in 丸山景右 |

暗いニュースが続く中、2009年が幕を開けた。 『国民を愚弄し無策で…』といくら愚痴っても 誰も助けてくれない、どうにもならな~い。 共に闘うことを忘れ、うろたえ、自信喪失した日本人。 お正月に人生の大先輩が毅然として言った。 『戦後のあの時代と比べたら、屁のツッパリにも ならん』私は戦争は知らないが同感!同感!    自信がある人はどんなピンチに追い込まれても あきらめない。だから強いのである。 『何とかできそうだ』と思うことが自信。自信なんて 張り子の虎のようなもので紙が破れてもドンマイだ。   苦しい時も『できる気がする』とセルフイメージを つくり上げてみよう。必ず自信が湧いてくるから……。    お正月のおみくじは凶でも関係な~い。 100年に1度の大不況と騒ぐメディアも無視すればいい。 やがて株価も円高も回復するから、自信をもってGOしよう。    江本恵子さんから贈られてきた絵 Read more..