『もてなしの心』

ある雑誌に堀崎萱二さんが登場。
「神領の民として奉仕させていただく」
というタイトルで、伊勢の人々の
もてなしの心が書かれていた。
  
堀崎さんは伊勢商工会議所副会頭で
建設会社の社長だ。私とのご縁は4年前。
堀崎さんは今では神宮関連行事に深く
関わり「神宮のためなら」と労を厭わないそうだ。
  
「神宮に奉仕するのではなく、させていただくのです。
神宮のことは義理でも理屈でもありません」
そんな堀崎さんの心意気の伝わる記事を
一読してすぐに電話。相変わらずお元気だった。
  
horisaki2.jpg
   
hatu.jpg
伊勢神宮の初穂曳
 

『粋を伝承する技』

日本の宮大工の故・西岡常一氏は
「わしらの道具は肉体の一部。道具を
ものとしては扱いません」と語っている。
 
その道具をつくるのが鍛冶職人。
曲物師(くせものし)である。
彼らは手間と時間をかけて丹精こめて
道具をつくる。だから切れ味は天下一品。
長持ちし、美しさが叶えられるのだ。
 
国産材の無垢の木に再び命を
そそぐ棟梁たち。彼らが
粋な日本のモノづくりの心と技を
伝えていく。永遠にそうあってほしい。
 
 09052501.jpg
 003.jpg
 

『京都へ行こう』

文政六年創業(1823年)の宮脇賣扇跡地に
建つ10層の高級マンション。
京町家の佇まいをエントランスとして残した
この建物が見たくて京都に立ち寄った。
場所は文京区・六角柳馬場。
地下鉄烏丸線・四条駅徒歩6分の位置にある。
趣きある町並みの名残りはあるが
建物そのものには少し違和感を感じた。
  
日本人はそれぞれの時代のさまざまな
建築様式に合わせた住まい方をしてきた。
そこに文化が生まれ、そして歴史が刻まれた。
京都の町には昔ながらの町家がよく似合う。
やすらぎともてなし、そしてそこには
和の遺伝子を呼び覚ます情緒がある。
 
kyouto3.jpg
 
kyouto2.jpg
 

『歩1分。とても便利です』

国道2号線沿いの住宅展示場跡地に
大型複合商業施設の別館がオープンした。
本館は専門店を170店舗擁する
西日本で最大級の規模である。
別館にはフタバ図書と物販店と
映画館9館がテナント入りしている。
弊社から歩いて1分。とても都合がいい。
 
早速、映画「GOEMON」を観た。
伝説の大泥棒・石川五右衛門を題材にした
CGを駆使した映像美が評判だ。
しかし韓国の格闘家のチェ・ホンマンが
豊臣秀吉の家臣を演じたことから、韓国のネット上で
猛バッシングを浴びているという。
これも根深い反日感情によるものか?残念。
 
 arpark.jpg
 
 eguchi.jpg
   

『プラス1作戦』

私が起業した原点は
「営業マンの地位を高めたい」だった。
その後、一貫して販売力強化のコンサルを
実践中である。しかしこんな時代だから
住宅会社からのオファーも相変わらず多い。
経営者は真剣そのもの。
経営資料や営業データを携えて訪ねてくる。
「たのみます」の一言だった一昔前とは雲泥の差だ。
  
「指導したから効果テキメン?」そんなヤワな時代
ではない。そこで私は「プラス1作戦」をひもとく。
全員が「Mメソッド」という正しい営業の
やり方で、前年比最低プラス1棟の受注を
上乗せするという具体的な指導法だ。
新たな営業マンの姿勢に真摯に応えたい。
 
plus.jpg 
  

『出陣式』

柔和だか神妙な顔つき。
そして、心に秘めた燃えたぎる闘志。
日本の家づくりを後世の人たちのために
伝承することを誓って新たに
立ち上がった千葉地区の工務店12社の出陣式。
 
厳しい時代でも革新的な手法で
生き残りをかけた家づくりがスタートした。
顧客が評価してくれる家づくり。
偽りのない、正々堂々の家づくり。
「雨楽な家」を推進することに迷うことは何もない。
しっかりと確信ある家づくりを全うしたい。
    
0905021.jpg
   
0905022.jpg