モリス、マッキントッシュ、棟方志功、柳宗悦、
モーザー、ホフマン、河井寅次郎らの作品を
愛知県美術館で堪能した。
その日は雨でも相変わらずの人気だった。
手仕事の良さを見直し、自然や伝統に
美を再発見し、シンプルなスタイルを提案
する彼らの精神は、我々が推進する
『雨楽な家』にピッタリだ。
『役に立たないもの、美しいと思われないものを
家に置いてはならない』(ウィリアム・モリス )
テーブル・椅子・タペストリー・壁紙・置時計・家具・・・。
急ぎ足の45分で会場を後にしたが、
やはり、欲求不満。
又の機会にじっくり楽しむことにした。


月: 2009年7月
『映画三昧』
『白球の夏、到来』
全国高校野球大会の広島県予選が
内外野総天然芝の新球場
マツダスタジアムで開幕した。
昨秋優勝に導き、今夏も優勝候補の
一角を担う、プロ注目の六信君を擁する
県北の新庄が魔さかの初戦敗退。
メディアによると、彼は腰や
右ひじの張りに苦しみ、6月上旬には
B型インフルエンザに巻き込まれたという。
彼の今後の野球人生に期待したい。
毎年この季節が来るといつも胸騒ぎがする。
今年も時間の許す限り、汗する
高校球児の一投一打に注目したい。

『早起きは三文の徳』
早朝、静かなオフィスで筆を執る。
だから誰も執筆する姿を知らない。
『ゴーストライターがいるの?』『とんでもない』
やっと単行本の原稿をまとめて
図案と写真を添えて出版社へ送った。
住宅会社に早朝会議を提案した。
クリアーな頭でスピーディーに議題を
片付けるための7時スタートの
会議は効果テキメンらしい。
貝議、悔議、怪議、廻議、それに懐議。
こんなことをやっていてはいけない。
やっと何もかも一段落。これからは
秋のセミナーの準備と新商品の
開発にゆとりをもって臨みたい。

『残念&もったいない』
『営業こそが会社を興す!』とのスタッフの
強い理念で人気を誇った季刊紙“ザッツ営業”
(日本実業出版社)が、休刊することとなった。
私は創刊より4年間、編集顧問として
毎回連載を執筆していたので残念だ。
この雑誌は営業マンに特化した成果に
直結する内容なので“休刊”はもったいない。
聞くところによると購読者は
定着していたらしい。やはり社会情勢と
経済動向の急激な変動のせいか?
再度、情報発信のあり方を検討するらしい。
近い将来の発刊に期待したい。

『ハイポーズ』
カメラを向けると決まったようにアントンの
顔まねでふざけるひょうきんなお兄ちゃん。
妹はレンズをじっと見つめて堂々としている。
孫たちとのひととき、私は癒される。
子供は五感に刺激をうけて成長する。
水遊びでつめたい水を実感し
山の鳥のさえずりで耳を研ぎすまし
リンゴの匂いを嗅いで嗅覚を養う。
音楽を聴いて身体でリズムをとり
木のおもちゃに触れて感覚を確かめる。
泣いて、笑って、とまどって・・・・・・。
自由に『雨楽な家』で遊ぶ子供たち。
自然素材でつくる木の家で
想像力豊かな子どもに育ってほしい。


