『好天に恵まれて』

ひろしま男子駅伝が24日、開催された。
観客数は過去最多の約30万人。
以前はわがリック社屋の屋上はテレビカメラで
にぎわい、ビル横の駐車場は中継所であった。
僕は今年も高見の見物とテレビ観戦を
決め込んでいたが、伯仲のレースに
沿道で声援を送ることにした。
 
一本のたすきで心をつなぐ駅伝レース。
今年は劇的なアンカー勝負で兵庫が
3度目の勝利を果たし「駅伝王国」の座を奪還。
それにしても駅伝イベントは大仕事である。
陸協役員や高校生などの補助員、そして
ボランティア2600人の人の立ち振る舞いは
見ていてとても気持いいものだ。
 
「いつもお世話になります。」と声を掛けられ
「どうも、どうも」と答える僕。
何もしていないのに何か変な気持だった。
 
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リックビルを背に激走する選手たち

『中国は今』

福岡から90分の飛行で大連へ。
−14℃の針で刺すような寒さには閉口した。
「シベリアへ行ってみる?−35℃だよ」
と意地悪なビジネスパートナー。
「ブヨブヨ(不要)」僕は多くを語らなかった。
 
大連からハルピンまでの新幹線工事。
1000kmをたった3年で竣工する
というそのパワーはすさまじい。
土地は国家の所有だからインフラ整備は急速だ。
 
今、中国ではマイホームのローン地獄で
苦しむ住民の姿を描いたドラマが
大きな反響を呼んでいる。
それでも政府は2012年までの3年間で
1540万戸の住宅を供給するという。
日本の着工戸数は80万戸時代を迎えた
というのに、どういうこと?
 
中国から帰国し明日からまた、国内出張が続く。
暖かくなれば、軍港都市、旅順を訪れたい。
 
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