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2010年 7月のアーカイブ

『紙芝居』

2010,07,30,金曜日 Posted in 丸山景右 |

「カンカンカン」「ドンドンドン」 境内に拍子木と太鼓の音が鳴り響く。 夏空の下、子どもたちが、そぞろ集まる。 最前列に陣取りゴザを敷いて膝を組む。 幼少の頃、僕はこの紙芝居に夢中になり ワクワクしながら想像力をかき立てていた。   京都の清水寺では安野侑志さんが 紙芝居で人気を集めているという。(写真) 安野さんのモットーは集まった子どもたちを “命じない、禁じない、叱らない”のだという。   紙芝居には双方向のコミュニケーション 効果を高める醍醐味がある。 水木しげる、白土三平などの大御所も 紙芝居の原画を描きながら名をなしたという。   「話に耳を傾けてくれない」と嘆く営業マン 彼らのために「紙芝居」は面白いと思う。 早速、アイデアを練ることにした。   写真:雑誌「ひととき」より Read more..

『たけしの魅力』

2010,07,26,月曜日 Posted in 丸山景右 |

30年も前、漫才師として一世風靡したビートたけし。 テンポのいいしゃべりは風刺に富んでいた。 そんな彼がメガホンを執れば海外で賞を総ナメし 今や映画界の巨匠。しかし僕は違和感を感じていた。   北野武監督のバイオレンス映画「アウトレイジ」は ヤクザの血みどろの権力闘争を描いたものだ。 「この野郎、バカ野郎」と繰り返されるセリフが 耳ざわりでストーリーも単純だった。 しかし後で凶悪なシーンを思い出してクスクス。 暴力をネタにし残酷シーンを「お笑い」に 置き換えてしまう彼の能力はやはり非凡だ。 オチに向かってスジフリを作るのが巧みだし 漫才に通じる手法を映画に用いているのだろう。   「北野武 今、63歳」 毒舌芸人の苛烈な生き方を綴った著作を 85分で一読した。ムダのない文章。さすがだ。   ビデオで観た彼が演じる「座頭市」。 これもいい。香取君より断然立ち振舞いも見事だ。 異彩を放ったたけしのTV番組の スタッフから突然、取材のオファーがあった。 興味津々だが自然体で対応することにした。   Read more..

『元気・勇気・男気』

2010,07,20,火曜日 Posted in 丸山景右 |

資源が乏しいから、後進国に 得意技を安売りするJAPAN。 成長し成熟することが衰退と淘汰に つながることに気づかない経営者。 過去の成功が忘れられず自らを 変える勇気のない営業リーダー。 理念がなく「言葉を持たない」 迷走する我国のリーダー。   13日に東京国際フォーラムで 営業セミナーを開催。会場は満席。 遠くは鹿児島や山形からも参加され 大阪から自費参加の若者もいた。 最近の受講生は熱心だけど元気がないようだ。 人間が本来持つべき「好奇心」「チャレンジ精神」 「夢」が失われているのかもしれない。 工務店訪問、現場視察、そして 設計スタッフとの打合せや研修会などで 関東・中部・関西地区を巡回し、18日に帰広。   翌19日、トヨエツ主演の「必死剣鳥刺し」を観た。 そこで痛感したのは「男気」。 リスクがあっても志を捨てずに何事にも 挑戦する姿は清々しいものだ。   明日の営業研修では固定概念を払拭した 旺盛な行動力の復活をテーマに、 営業マンに勇気を与えたい。   Read more..

『高校野球』

2010,07,13,火曜日 Posted in 丸山景右 |

真白なユニフォームに腕を通し 初々しい姿で白球を追う。 今年も高校球児の夏が始まった。 過酷な訓練を積み重ねてきた球児たち。 がんばれば願いが叶うものと 思えなければ高校野球なんてやってられない。   昔、僕はひそかに「甲子園の夢」を描いていた。 しかし準々決勝で0対2で惜敗。 そびえ立つ入道雲を背にし 流した汗は貴重な財産だ。 炎と書いて「ほむら」と読む。 この「ほむら」との闘いがなつかしい。   久しぶりに母校の応援に出かけた。 しかし初戦敗退。涙に眩れる選手たち。 「いつの時代も高校野球はいいよね」     Read more..

『衝動買い』

2010,07,12,月曜日 Posted in 丸山景右 |

田舎の骨董屋で見つけた竹の麻雀牌。 「菊池寛らが熱中した牌らしい」の 店主の売り言葉に「衝動買い」してしまった。  「衝動買い」とは買う予定がないのに咄嗟の 「欲しい」という気持だけで買ってしまうことだ。    「一目惚れ」とは常日頃から良いと思っている イメージに近いモノを見出したときに 思わず興奮状態に陥ることである。     家は「衝動買い」? 「そんな無茶な」と備えのある人は言うだろう。 しかし心の葛藤を表す背反心理と 購買心理のメカニズムを分析すると 家だって「衝動買いもあり」なのだ。 「一目惚れ」して「欲しい」という欲望が 「どうしても」という渇望に変わる。 そして抑制の心理を排除してしまう。 すると人は「衝動買い」してしまうのだ。   下の写真は老朽家屋を建替えられた 仲むつまじい末永様夫妻。     今でも麻雀牌の「衝動買い」に悔いはない。 新しい家づくりのヒントになったのだから。 Read more..

『不安と期待』

2010,07,08,木曜日 Posted in 丸山景右 |

大連のレストランに陳列していた蓄音機。 100年も前のシロモノらしい。     5万坪もある木加工工場で見つけた 年季の入った手製カンナ。ズシリと重かった。 因みに5万坪とは東京ドーム12個分の広さだ。     小さくても便利な「スグレモノ」。 それはポケットサイズのドライバーセット。 これも中国製である。     中国企業と将来を見据えた住宅事業。 広島でモデルハウスが17日に上棟するが、 なぜか期待と不安が交錯する毎日である。 夢に向かって、知恵を絞り汗したい。 Read more..

『我ら愛知県人』

2010,07,02,金曜日 Posted in 丸山景右 |

「あちこちで現場を見かけるもんだで、 どえりゃ、儲かってるげな。安くしてちょう」   「いいモンは売れるで、だもんでオマケを つけとくで買ってチョウデーヤー」   これは研修時に組み立てた 名古屋弁での応酬話法である。 年輩の資産家が対象だとこうなる。   方言にはその地の独特の味があるから面白い。 愛知県人はトヨタを筆頭にモノづくりが 自慢であるし2年前に名古屋大学の 関係者が3人もノーベル賞を受賞した。 ヒット商品も多く、発明の街でもある。   「愛知の人はでら器用だがね」 「でら」とはとてもという意味。 「モノづくり自慢、アイデア発明家、器用な達人」 そんなイメージを描いて愛知を訪れると いろいろと気付きが発見できるから楽しくなる。   名古屋モード学園スパイラルタワーズ Read more..