『盛況です。』

『リック住宅プラザ』がオープンして1か月。
すでに1000名以上の方が来場された。
先日も会員工務店さんがバスツアーを企画。
モデルハウスは終日賑わい
「生の声」をたくさん頂いた。とても勉強になる。
ここにいると不景気風も吹っとんでしまう。
 
5年前に名古屋に拠点を出店し
30社の会員工務店さんとご縁ができた。
今後共、「互恵関係」を強化し、切磋琢磨したい。
 
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『何やってんだ』

朝青龍の引退興行ポスター。ご存知?
『自業自得』のキャッチコピーには驚かされたよネ。
シャレてた?オモロイ。すごく大胆?
僕はこの「4文字」によく朝青龍が了承したと感心した。
 
大阪地検特捜部は『自作自演』でズッこけた。
小沢先生も押尾クンも横峯パパも『自業自得』。
その小沢さんが検察審に「宣戦布告」した。
雑誌の政治ネタを読破してわかったこと。
それは「検審」の議決着はかなりズサンらしい。
もし小沢サンが「無罪」になったら。どうなる日本。
 
国会では「影の総理」仙石長官が爆睡する。
菅首相は「大風呂敷」発言で問議をかもす。
国会議事堂でファッション誌撮影で
ヒンシュクを買った蓮舫大臣。お粗末の一言。
「シロウト大臣」だと早くも?のついた柳田法相。
不況と円高で国民はヒン死なのに補正予算を
作らず法案提出も審議もしない政府。
「小沢のカネと尖閣・中国漁船の対応」で
ネチネチと不毛の論戦を続ける自民党幹部。
 
「コイツら、国会で何やってんだ?喝」
大沢親分の声が聞こえてくる。サブイサブイ。
 
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『漢字』

菅直人首相が国連総会でのデビュー戦で
「疾病(しっぺい)」を「しつびょう」と
誤読したのは1か月前のことだ。
その失態は緊張していたのか、読み方を
知らなかったかは不明。
不幸にもオバマの演説の後で
傍聴席はガラガラ。
誰が見てもトホホな結果に終わった。
本人はご満悦だったようだが…。
 
麻生元首相の漢字誤読の連発もひどかった。
「未曾有」「踏襲」「頻繁」「怪我」
「低迷」など、どう読まれたか覚えてますか。
KY(漢字が読めない)首相だと、失笑を買ってしまったネ。
 
10年前に「IT革命」の「IT」のことを
「イットって何だ」と言って話題になった
首相もいたね。イッソのこと
漢字なんか廃止してカナにしたら。
 
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『読書の秋?』

僕の読書法について少しウンチクを。
本選びは書店。タイトルを見て目次に目を通し
著者プロフィールを確認後、本文をめくって
興味があれば衝動買いしてしまう。
本を買うのは「安い投資」だと思う。
ほとんど「ツン読」。それらの本はオフィスの
通路にジャンル別に収めている。
 
1冊の本にかじりついて内容を心に刻んだり
ノウハウを吸収して行動につなげることはしない。
気楽に読まないとストレスが溜まるからだ。
 
先日、古い本をたくさん処分した。
大切な本は別室に保存しているので大丈夫。
40年前に読破した本もある。これは財産だ。
これからは、「日本の歴史」の本を手にしたい。
 
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『マスコット』

「羊の家」のモデルハウスに飾ってある
羊毛フェルトの『縫いぐるみ』。
税理士の山根先生が「羊の家」誕生にちなんで
手づくりでプレゼントされたものだ。
彼女は全国最年少で資格を取得し
ナギナタの国体代表選手として
活躍する才女でもある。
その羊の“マスコット”は羊の毛で作るので
雰囲気や質感が「ひつじ」にピッタリ。
よーく見るとそれぞれ顔の表情が異なり
本物ソックリで思わず見入ってしまう。
やはり「手づくりの味」は素晴らしい。
 
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『どっちが好き?』

名古屋と広島でテイストの異なる
モデルハウスをオープンした。
自然素材と漆喰でつくる『雨楽な家』は
桧と杉の香りと日本の伝統美に
若い人がひと目惚れする家だ。
 
豊かさの価値を知る年輩の方が
高級感に魅了されるのは『羊の家』。
無垢のオーダー家具の人気がとてもいい。
 
好みは二分されるが「自信」ある力作デス。
是非、見学にお越しください。
 
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雨楽な家と羊の家(広島)
 
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雨楽な家と羊の家(名古屋)

『おとうふのしあわせ膳』

僕の好物は「とうふ」である。
昔は豆乳を木箱に流し込み
木綿豆腐を作ったものだ。
今は手桶湯葉の懐石料理を楽しむ。
行きつけの店は『梅の花』。
 
この店は豆腐しゅうまい、湯葉の小袖寿司、
湯葉グラタン、湯葉揚げ、とうふ田楽、
豆腐の溶岩焼きなどと豆腐料理が多彩だ。
 
ツレとの誕生日は「梅の花」で過ごす。
「記念写真」も14枚になった。
もう7年も通っていることになる。
「梅の花」は季節ごとに厳選された素材の
豆腐料理を楽しむことができるのがいい。
お勧めの店のひとつである。
 
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